【福島】小出裕章氏講演「福島第一原子力発電所事故と放射能汚染 ~企業家のなすべきこと~」

―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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12月9日 【福島】小出裕章氏講演「福島第一原子力発電所事故と放射能汚染 ~企業家のなすべきこと~」
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「メルマガ金原」No.1195(一部省略)

12/10「今、平和を語る:作家・精神科医、なだいなださん」(毎日新聞)
 
 昨日に続いて毎日新聞に掲載された記事のご紹介です。
 皆さんは、「老人党」というヴァーチャル政党をご存知でしょうか? http://6410.saloon.jp/

 公式サイトに【老人党の目的】が以下のように掲げられています。
  http://6410.saloon.jp/modules/bluesbb/topic.php?top=3
1. 老人を含む、いま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる
2. 世界の平和をめざし、日本を戦争をしない国とする
3. 平和と基本的人権を保障する日本国憲法を護る
4. 政治や司法が誠実・有効に機能しているか、積極的に意見を発信する
5. 老人と未来の老人が協力して現政権に市民の声を届け、より良い社会を目指す
 
 実に素晴らしい「結党宣言」だと思います。「老人党」がヴァーチャル政党であるのが残念です。
 そして、その「老人党」を立ち上げた作家・精神科医の「なだいなだ」さん(本名:堀内秀-ほりうちしげる-氏)に対するインタビュー記事が、昨日(12月10日)付の毎日新聞夕刊に掲載されました。 インタビューの終わりで、老人党の提唱者としての一言を求められた「なだいなだ」さんの答えは、みんなが等しくかみしめる必要があると思いました。
 
「健康にしろ、幸福にしろ、失ったときに初めて大切さに気づくものです。平和の大切さも失われたときに初めてわかる。老人党の僕は、戦前と戦後を知っているから、このことだけは断言できる。平和はいい。老人党は今後も常識の党であり続けたい」
 
毎日新聞 2012年12月10日 大阪夕刊  今、平和を語る:作家・精神科医、なだいなださん
 http://mainichi.jp/area/news/20121210ddf012070004000c.html

(引用開始)                   
◇常識ある賢い国になろう 9条護り平和へ攻める「老人党」
 師走の総選挙がたけなわである。これまでになく、外交と安全保障の分野で強硬な主張が目立ってきた。「強い国」は心地よく耳に響くが、ここは「賢い国をめざす」というスローガンに耳を傾けたい。「日本を戦争をしない国とする」を目的に掲げているのは、インターネット上のバーチャル(仮想)政党「老人党」である。提唱者で作家・精神科医のなだいなださん(83)に聞いた。
<聞き手・広岩近広>
 
―党首はなく、入党資格も党費も不要で、みずから名乗れば若くても党員となれる党「老人党」を、2003年にインターネット上に創設しました。   互いに掲示板で意見を述べ合う党の公式サイト( http://6410.saloon.jp/ )は、05年に一度リニューアルして以降だけの分でも累計アクセス数が約73万になります。現在の政治状況と世情をどうみられますか。
 
なだ 日本にかぎらず多くの国の政党が、「強い国を目指す」というスローガンを掲げて選挙を戦っているようです。せめて「賢い国になろう」をスローガンにできないのかと思う。人口が1000万とか500万の国が世界にはあります。そうした小国が強い国を志向しますか。たとえばスウェーデンやノルウェーやスイスが、強い国を目指しているかと、僕は言いたい。戦争の世紀は第二次世界大戦までで、今や21世紀になったのだから、賢い国をつくっていくべきでしょう。
 
―賢い国とは。
 
なだ 常識を備えた国ではないですか。教育問題一つをとっても、子どもたちを勉強漬けにして、有名学校に進学する競争ばかりさせていたら、知恵はついても賢くならない。哲学を持とうとしない。哲学がないと行動がぶれる、発言内容がころころ変わる。政治家を見ていたら、よくわかります。
 
 宮沢賢治がブームになっても、賢治の哲学がわからない。代表的な「グスコーブドリの伝記」は、技術を駆使して自然災害で苦しむ人々を助ける童話ですが、技術は一企業の利益のものではないと教える内容です。賢治の童話からそうしたモラルを学ぶべきなのに、肝心のモラルがないまま強い国を目指したらどうなるのですか、言わずもがなでしょう。
 
―常識については。
 
なだ コモンセンスの訳語として常識という日本語がつくられた。常識は日本で最もよく使われている言葉の一つです。常識は才能などより大切だと思われているようで、お前は才能がないと言われても怒りませんが、常識がないと言われると怒ります。しかし意外と自分の常識が他の人の常識と一致しているか、気にする人はいない。
 
 政治家の常識が国民にとって非常識なのはしばしばですが、それは常識は進化するものであることを忘れているからです。
 
 18世紀のイギリスに生まれたトマス・ペインが書いた常識の元の言葉「コモンセンス」は、アメリカ独立革命の思想的な柱となりベストセラーになりました。オバマ米大統領が就任演説で「コモンセンス」から一文を引用したほどで、この哲学運動がなかったらアメリカは独立できたかどうかわからない。
 
 著者のトマス・ペインですが、若いとき彼はイギリスの私掠(しりゃく)船に乗っていた。私掠船は敵国の船から積み荷を分捕る海賊の船です。国家から私掠免許を受けておりましたが、私に言わせたら国家が認めた海賊船にほかならない。いくらなんでもそれはないだろうと、私掠を禁止するパリ条約が結ばれたのが、明治維新のほんの少し前の1856年のことでした。早い話、武力でぶったくって、それで罪に問われない、それが当時の常識で、19世紀まで続いたのです。
 
―その後、世界大戦が起きました。
 
なだ 帝国主義の時代は軍隊が商売道具でした。軍隊を使って他国を占領し、領土を広げていった。軍隊でもうける時代だったのです。そうして第一次世界大戦を経験して、もう戦争はやめようという空気が生まれ、平和が求められるようになり国際連盟をつくりました。残念ながら第二次世界大戦までいきましたが、核兵器まで出てきた今、もはや世界大戦の時代ではない、それが常識です。常識はかくのごとく変わるのです。
 
―軍隊の保持が議論されるようになりました。
 
なだ 軍隊が国民を守るというのは、日本に限れば大いなるごまかしでした。日本の軍隊は皇軍と言われ、天皇の軍隊でしたから、天皇を守ることが最大の使命なのです。だから国体を護持するために「一億玉砕」などと言い出した。国民が玉砕して何が残るというのですか。戦後になって、兵隊は国を守り国民を守った、兵隊さんありがとうの印象を復活させようとしているようですが。
 
 今や国民皆兵の時代ではなく職業軍人の時代です。昨今の武器は数年訓練しなければ上手に使えないので、プロフェッショナルな戦士をつくるのに時間がかかります。
そこに登場してきたのが傭兵(ようへい)ビジネスです。アメリカの民間軍事会社「ブラックウォーター」がイラク戦争に社員という名の兵士を送ったのが一例です。このような軍隊がアフリカでウラン鉱山を守っていたりする。これは映画でも小説でもない。いまや、常識ではないですか。
 
―竹島や尖閣諸島で外交上の衝突が起きています。
 
なだ もう小さい島を巡ってけんかをする時代ではありません。尖閣諸島は、日本も中国も台湾も手をつけなかったために、自然が残っています。日本が領有しても、この自然を守り、守った自然の資源を、共同で利用するための責任者の意味合いでしかない。互いに賢い国になりましょうと話し合って解決することです。
 
―日米同盟と集団的自衛権の行使については。
 
なだ 日本が他国と戦争する局面が仮に起きたとして、そのときアメリカは日本と一緒に戦ってくれると思いますか。僕は一緒に戦争してくれるとは思わない。アメリカは勝手に世界のどこかで戦争を起こし、日本の自衛隊を派遣してほしいと要求することはあり得る。逆のケースはあり得ない。これが日米同盟の本質ではないですか。
 
 そんな日米同盟の強化を叫ぶより、むしろ沖縄を大切にしたい。沖縄は日本であり、同じ国民なのに、なぜ沖縄だけが、こんなひどい目にあっているのか。日米同盟を優先させるために、沖縄を放置することが日本人の常識であっていいでしょうか。
 
―改憲については。
 
なだ 日本の戦後の平和は、この憲法のおかげで守られてきた。改憲派はいざとなったら戦争をしたい。アメリカは自衛隊に後方から前線に出て戦わせたい。9条はそうしたことを阻止してきた。もっとも9条を護(まも)るだけのために改憲に反対するようでは、守りの姿勢になってしまう。9条を護ったうえで、さらに国民の側に立った、より民主的な憲法を目指していく攻めの姿勢も大事でしょうね。
 
―最後に、老人党の提唱者として。
 
なだ 健康にしろ、幸福にしろ、失ったときに初めて大切さに気づくものです。平和の大切さも失われたときに初めてわかる。老人党の僕は、戦前と戦後を知っているから、このことだけは断言できる。平和はいい。老人党は今後も常識の党であり続けたい。
(専門編集委員)=次回は1月28日掲載予定
 
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■人物略歴
 
◇なだいなだ(nada y nada<ペンネーム=スペイン語で
「何もなくて、何もない」の意味>)
 1929年東京生まれ。慶応大医学部卒業、精神科医として専門のアルコール依存症の治療にあたる一方、作家・エッセイストとしても活躍。03年にバーチャル政党「老人党」を創設、05年には故井上ひさしさん、経済評論家の内橋克人さんと「鎌倉・九条の会」呼びかけ人となり、設立後、各地で講演を続けている。「神、この人間的なもの」(岩波新書)▽「老人党宣言」(筑摩書房)▽「ふり返る勇気」(同)など著書多数。
(引用終わり)

 

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☆今日の「最低気温2℃→最高気温9℃」

☆今朝の定例の散歩(8:00~9:30)は、3人(一、公、嘉)で行った。
(画像はhttp://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/  でご覧下さい。)
☆17時前、畑仕事を終えてふと顔を上げると、冬の夕日に裏山が照らされ、山全体が紅葉していた。
(画像はhttp://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/  でご覧下さい。)
~~~~~~<リンク・サイト> ~~~~~~~~
☆原発がこわい女たちの会         http://blog.zaq.ne.jp/g-kowai-wakayama/
☆放射能から命を守りたい in 和歌山   http://savealivingthingffor.blog.fc2.com/
☆子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば    http://takumiuna.makusta.jp/
☆原発いらない福島の女たち             http://onna100nin.seesaa.net/
☆原発いらない和歌山の女たち          http://onna-wakayama.seesaa.net/
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