チェルノブイリの犠牲者(1986年から2004年の推計で今後亡くなりうる数も含めたもの)が98万5千人になる

 
―――*原発廃止*―――
*即・原発を廃止しても、使用済み燃料や原子炉廃材の放射能と100万年!
*低線量被曝に関しては、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の「2010年勧告」を基調にする。
*国家権力の横暴を許さず、主権者である国民の命と生活を守る政権の樹立を!
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☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!

☆ブログ「明日に向けて」

明日に向けて(538)チェルノブイリ―大惨事が人びとと環境におよぼした影響(上)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/38e19aeb35ab80584e2c3bdc656db68f
☆新聞「福島民報」

生態系協会長 発言認める  「差別と思っていない」
http://www.minpo.jp/news/detail/201208303361
⇒首都大学東京大学院の放射線科学域長を務める福士政広教授(放射線安全管理学)は「現在の放射線量は遺伝的な影響を及ぼすようなものではない。社会的な混乱を招くような発言で、非常に違和感を覚える」と話している。( ⇒遺伝的な影響を及ぼすか?、否か?は現時点では確定していない!)
☆ブログ「福島県は「放射能死灰の町」となった」

福島県庁、放射能汚染を理由に「他県産の食材しか食べない!」宣言
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/0f5f37d76a3355655df5d2144a3df0a3

⇒ http://blogos.com/article/45679/?axis=&p=2
早野:送ってこないわけですよ、市長がOKと言っても。
だったら、と思って、相馬市の立谷市長に相談したら「いや、うちの市庁舎、食堂ないし」と、言われちゃった。それで今度は県庁はどうかと思って、県庁の食堂を見てみたら、「県外産の食材を使っています」と書いてある。

荻上:ひどいジョークのようですね。

早野:笑えないですよね。だって、知事が県内産の食材安全ですと言って、どうして県庁の食堂は県外産の食材使うのか。だから依然として地元食材を使った定食を長期間測るプロジェクトというのが頓挫しています。でも、僕は、まだ諦めていません。どこかでできないかと思っています。……(つづく)
☆ブログ「フランスねこのNews Watching」

行き場を失ったフランスの放射性廃棄物: 裁判所による貯蔵庫の建設許可差し止めと、強まる周辺住民からの「反対」の声/ルモンド紙(8月29日) 
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/829-6e8f.html
ブログ「 みんな楽しくHappy♡がいい♪」

茨城ヒラメ 5か月ぶり水揚げ・宮城県沖のマダラ出荷停止解除
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2305.html
☆Nuclear F.C : 原発のウソ

9/3 8000ベクレル超の栃木県内廃棄物処分場、候補地に矢板市塩田 市長「きちんとお断りした」
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6581201.html
☆「メルマガ金原」No.1088  

松崎道幸医師の「意見書」を読んで
 
 和歌山県岩出市の医師・山崎知行さんから教えていただいた「意見書」を一読しました。作成されたのは、北海道深川市立総合病院内科部長(医学博士)の松崎道幸(まつざきみちゆき)さんです。

「意見書」の副題は「今、福島のこども達に何が起きているか?-甲状腺障害、呼吸機能、骨髄機能をチェルノブイリ事故等の結果から考察する-」というもので、いわゆる「ふくしま集団疎開裁判」第二審(抗告審)・仙台高等裁判所に対し、抗告人(郡山市の子どもたちとその保護者)側から書証(甲第131号証)として提出されたものです。

 抗告申立後、最初のまとまった書証の提出だと思いますが、5月20日付の「証拠説明書」が公式サイトに掲載されており、提出書証にリンクが貼られているものもありますので、非常に有用です。
  
抗告人「証拠説明書」(2012年5月20日)
 http://song-deborah.com/copyright/Japaninfrige/Shiryo/X/120520Xproofex10.htm
 
松崎道幸医師「意見書」(甲第131号証)
 本文 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf

 別紙1(福島の子どもの甲状腺検診調査結果(本年4月26日発表分))
  http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131attach1.pdf

 別紙2(山下俊一氏らによる長崎県のこども(7~14才)250人の甲状腺調査結果(2000年・英語))
  http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131attach2.pdf

 別紙3(主に米国人を対象にした甲状腺検査結果(1993年・英語))
  http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131attach3.pdf
 
 松崎医師の「意見書」は、内外の論文を引用した上で、「甲状腺障害」についての「小括」で次のようにまとめられています。

(引用開始)

1. 内外の甲状腺超音波検査成績をまとめると、10才前後の小児に「のう胞」が発見される割合は、0.5~1%前後である。

2. 福島県の小児(平均年齢10 歳前後)の35%にのう胞が発見されていることは、これらの地域の小児の甲状腺が望ましくない環境影響を受けているおそれを強く示す。
2. 以上の情報の分析および追跡調査の完了を待っていては、これらの地域の小児に不可逆的な健康被害がもたらされる懸念を強く持つ。

3. したがって、福島の中通、浜通りに在住する幼小児について、避難および検診間隔の短期化等、予防的対策の速やかな実施が強く望まれる。

5. 以上の所見に基づくならば、山下俊一氏が、全国の甲状腺専門医に、心配した親子がセカンドオピニオンを求めに来ても応じないように、文書を出していることは、被ばく者と患者に対する人権蹂躙ともいうべき抑圧的なやり方と判断せざるを得ない。
(引用終わり)
 
 上記の「小括」で言及されている「福島県の小児の35%にのう胞が発見されている」というのは、福島県が18歳以下の県民に行っている甲状腺検査の第2回目の結果が今年の4月26日に発表(主として警戒区域等となった13市町村の住民が対象)され、35.1%の子どもに「のう胞」が見つかったことを指します。
 
県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について(甲第130号証)
 http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf

 また、「山下俊一氏が、全国の甲状腺専門医に、心配した親子がセカンドオピニオンを求めに来ても応じないように」とした文書も証拠として提出されています。
 
「日本甲状腺学会会員の皆さまへ」と題した文書(甲第146号証) 
 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012013109-f346d.jpg
 
(抜粋引用開始)
(前略)
 さて、一次の超音波検査で、二次検査が必要なものは5.1㎜以上の結節(しこり)と20.1㎜以上の嚢胞(充実性部分を含まない、コロイドなどの液体の貯留のみのもの)としております。

  したがって、異常所見を認めなかった方だけでなく、5㎜以下の結節や20㎜以下の嚢胞を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象とならないものと判定しています。先生方にも、この結果に対して、保護者の皆様から問い合わせやご相談が少なからずあろうかと存じます。どうか、次回の検査を受けるまでの間に自覚症状等が出現しない限り、追加検査は必要がないことをご理解いただき、十分にご説明いただきたく存じます。

 なお、本検査は20歳に至るまでは、2年ごとに、その後は5年ごとの節目検査として長きにわたる甲状腺検査事業となり、全国拠点病院との連携が不可欠であり、今後広く県民へも周知広報される予定です。

 今後とも本検査へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
                                   平成24年1月16日
  福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター長   山下俊一
    同    上    臨床部門副部門長(甲状腺検査担当) 鈴木眞一
(引用終わり)
 
 この「セカンドオピニオン拒否」「再検査拒否」の指令と受け取られかねない文書に対しては、「市民と科学者の内部被曝問題研究会」が、山下俊一氏、福島県知事、厚生労働大臣宛に、「甲状腺検査の他施設での検査拒否を依頼する検査体制に強く抗議し早期発見・早期治療の体制を要請します」という文書を送っ
ています(8月9日付)。
 
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター長 山下俊一氏宛
 http://www.acsir.org/info.php?18
 
福島県知事 佐藤雄平氏宛
 http://www.acsir.org/info.php?17

厚生労働大臣 小宮山洋子氏宛
 http://www.acsir.org/info.php?16

 また、8月26日付の毎日新聞に、この問題に関連する注目すべき記事が掲載されていました。
 
毎日新聞WEB版 2012年8月26日
「甲状腺検査:福島県外の子供と比較 内閣府方針」 
 http://mainichi.jp/select/news/20120826k0000e040108000c.html

 私たち夫婦には子どもがなく、ずっと和歌山市に住んでいるのですが、もしも私たちが福島県に住んでおり、子どもの甲状腺検査の結果がA2判定(5.0㎜以下の結節や20.0㎜以下の嚢胞を認めたもの)であり、次の検査は2年後です、と通知されたとしたら、一体どうするだろう?と考えます。

 福島県立医大以外の大きな病院で再検査を受けさせたい、子どものために親として出来ることは何かないのか?、さらに詳しく専門医の意見を聞きたい、と思うのではないでしょうか。

 そう考えて診察を申し込んだ病院から、検査してもらえないという対応をされたとしたら・・・考えただけで胸が苦しくなってきます。
 
 以上は、福島に実際には住んでいない者の“仮定の想像”に過ぎないのですが、私が時々閲覧する福島市で果樹園を営んでおられる方のブログ「福島未来塾・すばる」に、最近、こういう記事が掲載されていたのが目にとまりました。昨年春に高校を卒業されたということですから、現在、大学1年でしょうか、その息子さんが甲状腺検査を受けた上での想いを、息子さん自身が綴っておられます。

 彼が向き合っている“現実”の重みを前に、私はここでも立ち竦んでしまいそうです。
 
8/30息子の甲状腺検査に行って来ました
 http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/9356271.html
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☆今朝の定例の散歩(7:00~8:30)は、都合により中止。

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