「甲状腺がんの危険」を防ぐ「ヨウ素剤の服用」を、政府・自治体は徹底せずNHKも報道せず。

☆⇒写真月刊誌「DAYS JAPAN」9月号に、「子どもが甲状腺がんの危険にさらされた時、自治体は何をしたか-福島県各自治体・アンケート調査緊急発表」



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☆⇒ 山崎康彦さんの「新首相の願望的予測!」 (;^_^;)

☆Jimhilda Jim & Hilda  chateaux1000がリツイート

RT @untitled_skz (cont)たしかに原口議員、総裁選についてほとんどコメントしていない。小沢派の切り札は彼で決まりのようですね。RT @chateaux1000:
【情報拡散】「小沢氏の本命は原口一博元総務相でしょう」!http://p.tl/CJd_



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☆Blog eonet にも、同じ内容で掲載しています。 

http://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/


☆WordPress Blog にも、同じ内容で掲載しています。

https://mainichisundayh.wordpress.com/


☆TeaCup Blog にも、同じ内容で掲載しています

http://blog.ap.teacup.com/kouichi_kishi/

☆Yahoo! Blog にも、同じ内容で掲載しています

http://blogs.yahoo.co.jp/mainichisundayman



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*今日の「最低気温25℃→最高気温29℃」



☆今朝は、7:00~8:30、5人(一、公、喬:照、禎)で、定番コ-スの散歩に行った。







☆【今日の家庭菜園】

①90:30~10:00 午前中、キュウリの支柱を撤去し始めた。

②雨が降り出したので、作業を途中で止めた。

③九州から東海地方が、雨雲に覆われている。局所的に大雨を降らしている。







☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



☆小出裕章:非公式まとめ 



8月23日 「まだ2号機3号機は水蒸気爆発が起きる可能性ある、東電も知っている」 小出裕章(1)

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/23/terumi-aug23/

8月23日 「絶望してしまったらそん時が、最後の負けだと思います」

小出裕章(2)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/23/terumi-aug23-2/

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☆「メルマガ金原」No.514を転載。(一部省略)



福島県下の市町村はヨウ素剤を配付したのか?(「DAYS JAPAN」9月号より)



 私は、去る8月20日(土)、崎山比早子先生の講演会(和歌山市)に参加し、大量の放

射性物質放出の危機が迫った際に、放射性ヨウ素(半減期8日)による被曝を最小化する

ため、迅速に(特に子ども達に)ヨウ素剤を服用させることの重要性をあらためて学びました。

  ※ 参考「よくわかる原子力」より http://www.nuketext.org/manual.html



 ところで、福島県下の市町村ではどうだったのでしょうか?

 届いたばかりの写真月刊誌「DAYS JAPAN」9月号に、「子どもが甲状腺がんの危険にさらされた時、自治体は何をしたか-福島県各自治体・アンケート調査緊急発表」(24・25頁)という記事が掲載されていました。

  ※ 「DAYS JAPAN」公式サイト http://www.daysjapan.net/



 前書きによれば、「福島県避難区域指定市町村を含む南相馬市、田村市、伊達市、浪

江町、葛尾村、双葉町、大熊町、富岡町、川内村、楢葉町、広野町、飯舘村、川俣町、

福島市、二本松市、三春町、郡山市、小野町、いわき市の自治体に向けてアンケートを実

施しました(うち南相馬市、伊達市、双葉町、川内村、楢葉町、広野町は未回答)」とのことです。 アンケート項目は以下の3点でした。



Q1 福島第一原発の事故に伴い、ヨウ素剤の人々への供給について

Q2 県民健康調査、ホールボディカウンター、検査結果の伝達について

Q3 これからの対策について



 詳細は、是非「DAYS JAPAN9月号」自体にあたっていただきたいのですが、とりあえず、Q1のヨウ素剤の配付についての回答のみ以下に転記します。



(引用開始)

*田村市(市民部 生活環境課 回答日7/9)

 福島県から供給を受け、原子力災害対策本部の指示により服用する旨の通知がありましたが、結果的に服用の指示はなく市民への配付はしておりません。



*浪江町(総務課 回答日7/29)

 国からの電話指示、FAX指示は今のところ見当たらない。ヨウ素剤服用の指示なし。



*富岡町(総務課 回答日8/2)

 ヨウ素剤の服用については、通信手段がなかったので国からの指示はありませんでした。ヨウ素剤については住民からの要望があったため40歳未満の希望者に副作用がある旨を伝え、3月12日、配付数量1人1回分、パンフレットと一緒に配付しました。服用については、自己判断に任せました。



*三春町(保健福祉課 回答日8/4)

 三春町では、40歳未満の町民7,248人(3,303世帯)を対象に、3月15日午後1時から午後6時まで、町内8カ所で安定ヨウ素剤を配付し、同時に服用を勧めました。配付について、国・県からの指示は全くありません。町の判断で実施いたしました。これは、県に対して放射線量の公表を求めても回答を得られない状況のなか、15日の天気が、東からの風と午後からの降雨が予想されたため、放射線量は不明でしたが、今までにない「高線量」であることは間違いなく、町民の安心と安全を確保するために決断したものです。三春町には、安定ヨウ素剤の備蓄はありませんでしたので、配付前日の14日に県から譲与を受けました。併せて、町内の医師や薬剤師に投与の是非や副作用について意見を求め、配付の参考といたしました。副作用は、現在に至るまで確認されておりません。



*飯舘村(飯野出張所 総務課 回答日7/29)

 県からの指示でヨウ素剤は受けとっていました。しかし、その指示が実に不明瞭で(実施に当たって)あったため使用する機会はありませんでした。



*葛尾村(回答日8/3)

 実施していない



*大熊町(回答日8/3)

 国の指示はなく、配付していません。



*小野町(役場総務課 回答日8/5)

 ヨウ素剤については県より配付されたが、国からの服用に関する指示等はなく、結果的に使用しなかった。



*川俣町(役場総務 回答日8/5)

 国の指示はない。県から届いたヨウ素剤のため、県の指示を待ったが、現在までない。



*いわき市(回答日8/5)

 安定ヨウ素剤の配付については、避難所において、他の市町村から避難されている方に出身自治体がすでに配付していたこと、なぜ配付しないのかという市民の不安な気持ちに応える必要があったこと、さらには、市民が万一高い濃度の放射性物質にさらされた場合に備えるため配付したものです。また、安定ヨウ素剤の配付にあたりましては、県からの配付指示がない中で、市が独自の判断で配付することとしたものであり、市からの指示があるまで服用はしないことを条件に配付したものです。



*福島市(総務部広報広聴課 回答日8/5)

 福島市は、福島県から安定ヨウ素剤の配備を受けていますが、国・県より配付・服用指示はありません。



*郡山市(公聴広報課 回答日8/9)

 市では、40歳未満の方及び妊婦の方(ヨウ素剤過敏症などの方除く)を対象に、安定ヨウ素剤を準備しております。なお、国から供給の指示はありませんでした(→現時点では供給なし)



(引用終わり)



 一読されてどう感じられたでしょうか?住民の命に対して重大な責任を負っているという強い責任感を持ち、かつ大量被曝の危機を賢明にも予見した一部の自治体だけが、自らの判断で住民にヨウ素剤を配付し、服用を勧めたというのが実態のようです(いわき市の回答書を読むと、避難所において出身自治体が配付した例もあったようですが・・・もっとも、崎山先生のお話では、ヨウ素剤は避難所での配付が原則になっているとか)。

 それにしても、県や国からの指示を待つだけで、むざむざと大切な時期を逸してしまった自治体の何という多さ!と思わざるを得ませんが、そもそも、このような大量被曝を想定した避難・ヨウ素剤配付というような訓練など、多分、まともにやっていなかったということに根本的な問題があるのでしょうね。



 なお、上記記事の中で、私が最も注目して読んだのが「三春町」と「郡山市」からの回答でした。いずれも、「浜通り」からの避難民を受け入れた「中通り」の市と町ですが、今年の4月中旬、和歌山県からの応援保健師として私の家内が派遣されていたのが「三春町」であり、宿舎のホテルがあったのが「郡山市」だったのです。

 いずれも避難対象区域でこそないものの、それ相応に線量は高く、特に「郡山市」は、当時から相当の高線量を記録していました(家内が派遣された時点で、ようやく2マイクロシーベルト/時を切るかどうかというレベルでした)。

 隣接する「三春町」と「郡山市」のヨウ素剤配付に対する対照的な対応を読み比べながら、複雑な感慨を催さざるを得ませんでした。



 なお、「DAYS JAPAN」編集長・広河隆一さんが、ブログ「DAYSから視る日々」に掲載された9月号編集後記から一部抜粋します。

  http://daysjapanblog.seesaa.net/article/221057443.html



(抜粋引用開始)

 放射性ヨウ素による甲状腺がん発症を予防するため、自治体にアンケート調査をしたが(24 ページ)、その中の三春町の対応が素晴らしい。この町の子どもたちは、少なくとも将来の甲状腺がん発症の可能性が、他に比べて格段に少なくなったと確信できる。しかしほとんどの自治体は県の指示を待ち、県は国の指示を待ち、ヨウ素剤の配布をしなかった。子どもたちはまったく無防備で放射性ヨウ素にさらされた。これらの自治体は、子どもたちや妊婦を守るため、ぜひ疎開を支援してほしい。「チェルノブイリ汚染地で起こっていることは、体内被曝の壮大な実験です。でも必要なのは実験を続けることではなく、子どもたちを一刻も早く汚染地から移住させることです」(キエフ放射線医学センタータルコ医師。(「暴走する原発──チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと」(小学館))(広河)

(引用終わり)

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