泊原発再開!来年三月には日本中の全ての原発が止まる「全機停止」も全く問題なし!が最大の恐怖だった。

 その瞬間に「日本の電力の三割を原発が担う」という、もうひとつの神話は崩壊する。 全電力の中で原発の電力が占める割合を操作して発表するのは不可能になる。



☆コメからセシウムを初検出 茨城・鉾田

  http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081901001000.html



-------------------------

☆Blog eonet にも、同じ内容で掲載しています。 

http://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/


☆WordPress Blog にも、同じ内容で掲載しています。

https://mainichisundayh.wordpress.com/


☆TeaCup Blog にも、同じ内容で掲載しています

http://blog.ap.teacup.com/kouichi_kishi/

☆Yahoo! Blog にも、同じ内容で掲載しています

http://blogs.yahoo.co.jp/mainichisundayman



------------------



*今日の「最低気温26℃→最高気温31℃」



☆今朝は、7:00~8:30、6人(一:道、喬:照、公、禎)で、定番コ-スの散歩に行った。






☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



☆小出裕章:非公式まとめ

 http://hiroakikoide.wordpress.com/

8月18日 福島の子どもの甲状腺の内部被曝、厳密に測定すれば恐らく100% 小出裕章(MBS)



------------------------

☆「メルマガ金原」No.504を転載。(一部省略)



8/17泊原発3号機の営業運転再開を容認した高橋はるみ北海道知事の出自と周辺



 1.11以降「調整運転」中であった北海道電力の泊原発3号機について、昨日(8月17日)、高橋はるみ北海道知事は、営業運転再開を容認する意思を国に伝え、同日、原子力安全・保安院は、北電に対して定期検査終了証を交付し、北電は直ちに営業運転を再開しました。



 高橋知事の記者発表を伝えるNHKニュースをご紹介しておきましょう

   http://www.youtube.com/watch?v=0sYiTJpNo2w



 高橋知事の記者会見での発言を伝える毎日新聞の記事を引用しておきます。

   http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110818ddlk01040175000c.html



(引用開始)

毎日新聞(北海道版) 2011年8月18日

泊原発:3号機営業運転再開 知事一問一答 安全性担保し、道民の生活守る

 高橋はるみ知事の記者会見での主な一問一答は以下の通り。



--再開容認判断の地元との調整の手続きについて。



◆午前中にかけて、4町村のみなさま方、後志市町村のみなさま方に(特別委の)議会議 論の経過を伝えた。道としての考え方を伝え、4町村等の確認など意思の疎通が図れた。



--1週間という短期間での判断だったが、なぜか。



◆3号機の状況は大変不安定な状況。物理的にはフル稼働で運転中だが、最終検査を受

けておらず定期検査中ともいえる。この状況に長く置いておくのは好ましい状況でない との認識があった。





--今回の判断は道民の理解は得られるのか。



◆原発が道民の電力供給の4割を現に占めているという現実を直視した時に、これを安全 性を担保しながら続けていくということも道民の生活を守り、また産業活動の環境整備 をしていくためにも重要。



--経済産業省原子力安全・保安院と内閣府原子力安全委員会での確認はダブルチェッ

クとはいえないとの指摘もある。



◆保安院のみの最終検査では不十分だろうと、原子力安全委のチェックという法律上想定 されていないものを政府としてされたわけで、そのことは率直に評価している。



--泊原発1号機に関して泊と停止要請をうけた浜岡原発(静岡県御前崎市)の違いや福

島第1原発事故の地震の影響など知事が国に出している質問の回答は今後どう影響するか。



◆回答がない限り1、2号機についての判断は議論する以前の状況にあるという考えは何 も変わっていない。これは3号機の扱いとは別途で、しっかりと国に確認していかなけ ればならない。

(引用終わり)



 高橋知事が評価する原子力安全委員会によるダブルチェック(の「不在」)の模様を伝えたOurPlanet-TVの映像と記事をご紹介しておきます。

  http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1195



(引用開始)

泊原発再稼働問題〜原子力安全委、安全チェックを保安院に丸投げ



 北海道電力の泊原発3号機の営業運転再開に関し、内閣府の原子力安全委員会は11

日、「法的に判断する立場にはない」として、事実上承認した。

 

 泊原発3号機は、今年の1月に定期点検に入った原子炉で、福島第一原子力発電所の事

故直前の3月7日から、定期点検の最終行程にあたる調整運転を続けていた。



 今回の営業運転再開は、経済産業省の意向を受けたもので、8月8日、北海道電力が保安院に対して申請を行い、8月9日と10日の2日間、経済産業省原子力安全・保安院による総合負荷性能検査が行われた。



 11日の安全委員会では、保安院から「技術上の問題はない」とする報告を受けた後、10分程度の質疑が行われただけで、事実上、営業運転を承認。班目委員長が、「定期点検については、規制機関である保安院が行うもの」として、安全委員会として独自の見解は示さなかったことから、会場は騒然。傍聴していた市民らからは「安全委員会には二重のチェックを行わないのか」「きちんと審議して、独自の見解を示すべき」といった怒号が飛び、班目委員長は途中退席。予定していた審議を残したまま終了した。泊原発3号機は、他の原子炉の運転再開の要件となっているストレステストは行われていない。



 福島老朽原発を考える会や美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会など3団体は、原子力安全に委員会の姿勢に対し、「原子力安全委員会の二重チェックは嘘だった」として泊原発の本格稼働再開は許されないとの声明を発表した。



 泊原発の営業運転再開に関しては、今後、北海道の高橋はるみ知事が承認するかどうかが焦点となった。



※通常、原子炉は、営業運転を開始してから13ヶ月で定期点検を行うことが定められている。定期点検は通常、約2ヶ月程度の点検の後、最終段階である1ヶ月程度の調整運転を行い、地元への理解を得た上で、2日にわたる保安院の最終点検(総合不負荷性能検査)を実施。営業運転に入る。しかし、泊原発3号機は、福島原発事故の影響で、5ヶ月間もの間、調整運転を行っていた。)

(引用終わり)



 本来なら、この問題は昨日のうちにお伝えしたかったのですが、ちょうど昨日の東京新聞「こちら特報部」に、「泊原発 高橋知事と北電の蜜月関係」という興味深い記事が掲載されたものの、WEB上では、原則有料モバイルサイトのみでの公開であったため、本文のテキスト入手が遅れ、今日になってしまったものです。

 紙面の画像は以下のサイトなどからどうぞ。

  http://savechild.net/wp-content/uploads/2011/08/hokaido.gif



(引用開始) 

東京新聞「こちら特報部」2011年8月17日



泊原発 高橋知事と北電の蜜月関係



 北海道電力泊原発3号機は営業運転再開へ動きだしたが、最終判断をした高橋はるみ北

海道知事の、北海道電力との蜜月ぶりには驚かされる。同社幹部からの政治献金は毎年の

恒例。北電元会長が資金管理団体の会長も務める。原発「全機停止」の事態を避けたかっ

た経済産業省にとって、これほどの“人材”はなかったはずだ。(小国智宏、篠ケ瀬祐司)



◆再開中止 市民が要請



 北海道議会で特別委員会が開かれた16日午後、市民約40人が東京・丸の内の北海道

電力東京支社を訪れ、泊原発3号機の営業運転再開断念を申し入れた。「9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション」実行委員会の杉原浩司さんは「国や道知事の判断とは別に、事業者としての責任も重大だ。最低限ストレステストを受けるべきだ」と、同支社担当者に迫った。



 「安全性の信頼を確保するため原子力安全・保安院の最終検査に加えて原子力安全委員

会の確認プロセスを得たことは評価したい」。十六日の道議会産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会。高橋はるみ知事は泊原発3号機の安全性について、こう説明した。

「地元町村には速やかに情報提供をしていく。道民には記者会見で説明したい」とも。



 この時点で運転再開容認の流れはできた。「今日中にも海江田大臣に了承の電話を入れたいらしい」と関係者の間でささやきが広がった。



 高橋知事は当初、原子力安全・保安院が早急に北海道電力に対し最終検査を受けるよう

指導したことに対し、「地方軽視だ」と反発した。ただ、海江田万里経産相から釈明の電話があると、一転して柔軟姿勢に転じ、営業運転再開に前向きな姿勢を示した。議会関係者からは「知事の反発はポーズにすぎない。初めから容認するつもりだった」との声が漏れた。



 もともと高橋はるみ知事は原発を推進してきた経産省の官僚だった。



 富山県出身。祖父の高辻武邦氏は富山県知事を二期務めた。父親は経産省と関係が深

い地元のガス会社の元社長。弟は現社長だ。



 一橋大学を卒業後、旧通産省に入省。中小企業庁課長などを経て、二〇〇一年、経産

省北海道経済産業局長に就いた。これが、北海道との縁になった。



 旧通産省で先輩に当たる北海道選出の町村信孝衆院議員に誘われ、〇三年の知事選に

自民党推薦で出馬し初当選。町村氏の父親で衆院議員や北海道知事を務めた町村金五

氏は、高橋知事の祖父の高辻氏と旧内務省で同期という間柄だった。



 今年四月十日の知事選では新人三氏を大差で破って三選を果たした。新人候補はそろって「脱原発」を掲げた。民主党推薦の候補は「原発に頼らない自然エネルギーの開発推進が重要」と強調。共産党推薦候補も泊原発3号機のプルサーマル計画反対や同1、2号機の廃炉を目指すと明言した。元民主党道議の無所属候補も「知事が脱原発宣言を出すべきだ」と訴えた。



 これに対し高橋知事は事故やトラブル発生時への対応について「しっかり検討していきます」(北海道新聞のインタビュー)と「検討」を口にするだけ。



 逆に「ただ、泊原発は一九九三年の北海道南西沖地震の際も影響なく、稼働停止すらしませんでした」(同)と安全性を強調した。



 北海道電力との関係も深い。高橋知事の資金管理団体「萌春会」には、北海道電力の役員が毎年、個人献金していることが分かっている。



 真下紀子道議(共産)の調査では、〇四年は少なくとも十七人から四十四万円、〇五年も十七人から四十四万円、〇六年は十六人から四十五万円。〇七年もほぼ同額の献金があ

ったとみられる。さらに〇八年は会長、社長ら十人から三十六万円、〇九年も十人から三十三万円が献金されていた。



 しかも、会長経験者は十万円、会長、社長は五万円、副社長は三万円などと役職に応じた額が決まっており、毎年、ほぼ同じ時期に一斉に献金している。この「萌春会」の会長は、元北電会長で、北海道経済連合会(道経連)の会長も務めた南山英雄氏。



 真下道議は道議会で「形を変えた事実上の企業献金だ」と指摘したが、高橋知事は「それぞれ個人の立場でご支援をいただいている」と述べ、今後も献金を受け入れる意向を示している。



 さらには、道幹部が北電や関連会社に再就職していたことも真下道議らの調べで分かった。高橋知事が知事に就任した以降に始まっており、少なくとも四人が再就職していた。元議会事務局長が〇六年に北電調査役に就任し、昨年退職。ほかに元建設部参事が子会社の技術顧問に就くなど、三人が子会社に再就職し現在も在職している。



 運転再開へ向けてレールは敷かれていたわけだが、NPO法人「原子力資料情報室」の伴英幸共同代表は「地震、津波の想定が甘かったため福島で事故が起きた。泊原発でも(耐震安全性評価などの)バックチェックや、活断層の影響の検討が不可欠だ」と、時期尚早だとみる。



 なぜ、これほど急ぐ必要があったのか。



 福島第一原発の事故以来、定期点検が終了して運転再開した原発はなかった。このままの状態が続けば現在稼働中の原発も定期点検に入り、来年三月には日本中の全ての原発が

止まる「全機停止」となるはずだった。



 その瞬間に「日本の電力の三割を原発が担う」という、もうひとつの神話は崩壊する。全電力の中で原発の電力が占める割合を操作して発表するのは不可能になる。



 ところが、泊3号機の運転再開により、同機が次の定期点検に入る十三カ月後まで、この事態は先送りされたのだ。



 前出の伴氏は「『全機停止』は避けたいというのが原子力安全・保安院の意向なのだろう。玄海原発がやらせ問題で再開できなくなり『では泊原発を』となったのだろうが、規制当局が運転を促すのはおかしな話だ」と憤る。その上で「今は様子見をしていても、泊原発が突破口となり、営業運転再開を認める自治体が出てくるかもしれない」と、連鎖の可能性を指摘した。



<デスクイメモ> 

原発を津波から守る防潮堤はぜい弱だった。その一方で原発推進の国策を守る防護ネットは、あきれるばかりの周到さで国中に張り巡らされている。道経連の会長は一九七四年の発足以来、ずっと北電の会長だ。原発だけではなく制度や社会構造の“定期点検”も必要ということだろう。老朽化も怖い。(充)

(引用終わり) 



 あえて論評めいたコメントを付け加える必要もないでしょう。ただ、東京新聞には、「素晴らしい記事だが、惜しむらくは、あと1週間かせめて3日早く掲載して欲しかった」という言葉を贈りたいですね。



 最後に、高橋はるみ知事に関するウイキペディアの記事をご紹介しておきます。

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%BF





---------------------------------

☆ブログ「黒猫の戯言」  (震災,放射線関係の資料をまとめています)

   http://tomynyo.tumblr.com/ より、(日本政府は、《ICRP方式》を採用。)



  1mSv/年は、何Bq/年か? ECRRとICRPの評価の違い 

http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_lomio9NY0D1qfc8ybo1_r1_1280.jpg?AWSAccessKeyId=AKIAJ6IHWSU3BX3X7X3Q&Expires=1313148670&Signature=rKONS%2FGb94Zn3JfQh2NMTilYMJI%3D

《ECRR方式》 《ICRP方式》

1mSv/年→7700Bq/年 1mSv/年→104270Bq/年

↓ <1年間の内部被曝を1mSv/年にするには> ↓

1日約21Bq/kg 1日約286Bq/kg



☆104270÷7700=約13.5  *ICRP方式は、約13.5も緩く設定。



広告
カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中