何故に?国民を被曝させ、最も高価な電気エネルギ-の原発に固執るのか?虚構の原子力村の人々!

日本学術会議会長談話 http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-d11.pdf

☆ICRP の2007 年勧告は、緊急時における最適化の目安とする線量を1-20 mSv、20-100mSv、100mSv以上(急性または年間線量)の3つの枠で示し、状況に応じて、それぞれの枠の中で適切な線量を選定することを勧めており、今回のような緊急事態では、年間20から100mSvの間に適切な基準を設定して防護対策を講ずるよう勧告しています4。これを受けて、政府は最も低い年間20mSv という基準を設定したのです。

これは、緊急時に一般の人々を防護するための考え方であり、長期間続けることを前提にしたものではありません。



☆<ここが問題①>

これって、奇妙な論理だ!  日本政府が”金科玉条”としている「ICRP」勧告を、日本学術会議・会長までも、その”権威”をバックに発言している。



☆<ここが問題②>

何が”奇妙な論理”かと言えば、「緊急時における「最適化の目安線量」だ。

”原発事故”が発生したら、「人間は急に被曝耐性が20倍から100倍になる。」としているからだ。常識的に考えて、被曝耐性が為政者の都合で高まることなど有り得ない。



☆<ここが問題③>

京大・原子炉実験所、助教の小出裕章先生は、原発推進村の国際機関の1つが「ICRP」と指摘されている。どのような”権威ある肩書き”を持ってしても、原発事故が発生したら、「人間は急に被曝耐性が20倍から100倍になる。」と合理化できない。



☆<ここが問題④>

原発事故が発生したら、平和時の被曝線量「1mSv/年」を為政者の都合で20倍から100倍にした事に、大多数の国民が疑問を抱いていることを持って「正しく理解していない」と言い、そのことが”風評被害”の原因になっているとまで日本学術会議・会長の談話を公表している。



☆<ここが問題⑤>

原発事故があろうと、なかろうと、生物体に対する影響が未知である暫定の被曝線量「1mSv/年」を判断基準にすべきなのだ。そもそも、自然界からの放射線被曝線量に加算しての人為的な平和時の被曝線量「1mSv/年」も、リスクがある。





http://www.env.go.jp/jishin/saigaihaikibutsu.pdf

(参考)クリアランスレベルとの関係について

原子炉等規制法に基づくクリアランスレベルは10μSv/年と設定されていますが、これを時間当たりに換算すると0.001μSv/時となり、私たちが通常生活していて受ける自然放射線量よりも低いレベルで設定されています。したがって、原子炉等規制法のクリアランスレベルを今回の災害廃棄物に当てはめることは適当ではないと考えています。

クリアランスレベル 0.001μSv/時

東京の環境放射能水準 0.07μSv/時(2011.4.29)




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*今日の「最低気温21℃→最高気温26℃」



☆今朝は、雨のため定番の散歩は中止。



☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



☆aratakyo 新 恭

永田町異聞を更新しました。今日は「イタリア国民の脱原発を集団ヒステリーという知的貧困」です。 http://ameblo.jp/aratakyo/



☆「メルマガ金原」No.365を転載。(一部省略)

6/19自然エネルギーに関する「総理・国民オープン対話」(録画)

 23日から始まると伝えられている「もんじゅ」落下装置引き上げ作業も非常に気になるところですが(http://sankei.jp.msn.com/region/news/110618/fki11061802510001-n1.htm)、今

日(6月19日)、総理官邸において、「自然エネルギーに関する『総理・国民オープン対話』」が行われましたので、ご紹介しておきます。



 開催案内は以下のとおり。

   http://www.kantei.go.jp/live/20110619.html



 一部引用します。



(引用開始)

 前回の「オープン懇談会」の最中にツイッターで投げかけられた主な質問を取り上げ、総理が直接にコメントや回答を述べることを通じて、多くの国民の方々との対話を試みるものです。



また、同時に、全国各地でグループで会場に集まり、この「オープン対話」に視聴参加される方々とは、動画中継を使って会場と官邸を結び、メッセージの交換をさせて頂きます。

(引用終わり)



 2時間近い中継(録画)は以下のURLで視聴できます。

   http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5013.html



 マスコミでは、「菅直人首相は19日、海江田万里経済産業相が定期点検で停止中の原発の早期再開を求めたことについて『私も(考え方は)まったく同じ。きちんと安全性が確認されたものは、稼働していく』と述べ、海江田氏の判断を支持した。自然エネルギーに関するインターネット番組で視聴者の質問に答えた。」(朝日WEB版)などということが主に取り上げられており、それはそう言ったには違いないでしょうが、菅首相によって、そういう発言も、再生可能エネルギー促進法案を成立させるための戦略の中に「折り込み済み」ということなのでしょう。



 それに、経産相や首相がどう言おうと、運転再開できるかどうかは、結局地元の住民が知事の政治判断にどれだけの影響力を及ぼせるかが勝負ですからね。



☆菅直人首相及び民主党は、正に救いが足し!



tjimbo 神保哲生

確かに RT @kenichioshima: 原発の早期再稼働要請、首相が経産相判断を支持

   http://www.asahi.com/politics/update/0619/TKY201106190258.html   (←推進官庁と規制当局を分離してからの話では。)



☆脱原発と自然エネルギ-促進で産業の活性化と雇用促進を明確に打ち出さないのか!

 福島原発事故は、未曾有の国難だが、国の基本方針を転換させ、国民の信頼を失った菅内閣・民主党を不死鳥のように蘇らせる機会なのに・・・。



☆天木 直人のブログ ( http://www.amakiblog.com/blog/

 菅政権は原発事故以降も原発輸出という国策を変更しようとしない.



しかし原発建設を続けると言っているベトナムやトルコやヨルダンや

マレーシアなどの国々もやがて国内の反発にあって中止せざるを得なく

なるだろう。



 その時菅首相はそれも自分の判断で原発輸出を止めることにしたのだ、

などと言い出すのだろうか。



 今日(6月20日)の各紙は、19日に官邸で開かれた自然エネルギーに

関する国民との「オープン対話」とやらで、菅首相が、「電力不足を回避

するために安全性の確認された原子炉は再稼動させる」と言ったそうだ。



 海江田経産相の更迭どころか、原発再稼動は菅首相の判断だったのだ。



 これだけでも十分なのに、もう一つ注目すべき記事があった。



 6月20日の毎日新聞「風知草」で山田孝男専門編集委員が次のように

書いていた。



 原発に警鐘を鳴らし続けてきた不屈の小出裕章助教が「溶けた核燃料は地下

に沈みつつあるから一刻も早く周辺の土中深くコンクリートの壁をめぐらせ

汚染地下水の海洋流出を食い止めなければならない」とテレビ番組で発言して

反響が拡がった。

 さっそく政府高官に聞いてみたら地下ダムの建設を準備中だが東電の反対で

計画が宙に浮いているという。

 原発担当の馬淵澄夫首相補佐官も小出助教と同じ危機感を抱き、地下ダム

建設の発表を求めたが東電が抵抗している。

 理由は資金だ。1000億円かかる。公表して株価が下がると株主総会を乗り

切れないからだという。株価と汚染防止とどっちが大事だ、と。



 ここまでは東電叩きだ。



 しかしだからこそ菅首相の指導力が求められるのだ、と次のように山田編集委員は

結んでいる。



 「・・・今もっとも大事な課題は放射能汚染阻止だ・・・核心へ集中するリーダーシップが求められる」、と。



 東電ばかりに責任を押し付けるのではなく放射能汚染の深刻さをもっと真剣

に考え、1000億円の予算を講じてでも政府みずから迅速な対策を講じるべき

だと主張しているのだ。



 めずらしく山田記者と意見が一致した。



 それをやろうとしない菅首相は脱原発ではない。

 ましてや放射能廃絶と戦う反核主義者などでは断じてない。

                              了



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