原発事故調査・検証委は、委員長・畑村洋太郎東大名誉教授「100年後の評価に耐えられるものにしたい」







原発事故調査・検証委が初会合

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110607/t10013361251000.html )



6月7日 12時21分

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、専門家などでつくる政府の事故調査・検証委員会の初会合が開かれ、事故の原因や背景にある社会的な問題、それに国の規制の在り方など4つのチームを設けたうえで、今月中にも原発の現地視察を行うなどして、年内をめどに中間報告を取りまとめることになりました。



 東京電力福島第一原発を巡る政府の事故調査・検証委員会は、「失敗学」の提唱者として知られる東京大学の畑村洋太郎名誉教授が委員長を務め、作家の柳田邦男さんら9人の委員と、関西大学の安部誠治教授ら2人の技術顧問の、合わせて12人のメンバーで構成されています。



 東京・千代田区で開かれた初会合には菅総理大臣も出席し、「技術的な問題にとどまらず、『原子力村』といわれる閉鎖的な範囲で決めてきたことや、原子力の推進と規制が同じ経済産業省にあることなどの矛盾を、包括的に検討していただきたい」と述べました。



 続いて、畑村委員長が「国民が持っている疑問に答え、納得を得ることが必要だ。そのため、事故の責任追及を目的とはしないことを大前提としたい」と述べて、今回の調査・検証に対する基本的な考え方を示しました。



 委員会は、今後、▽事故の原因となる技術的問題点をはじめ、▽背景にある社会的な問題、それに▽国の規制の在り方など4つのチームを設けて、作業を進めていくことにしています。また、今月中にも原発の現地視察を行うなどして、年内をめどに中間報告を、また、事故収束後の一定期間に最終報告を、それぞれ取りまとめることにしています。



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☆天木直人のブログhttp://www.amakiblog.com/archives/2011/06/07/#001944



2011年06月07日

原発事故調査・検証委員会にまともな勧告などできる訳がない



 今日6月7日に福島第一原発事故の原因究明を行なう「調査・検証委員会」

の初会合が開かれるという。



 「聖域なく幅広く検証する」(仙谷由人官房副長官)という。 笑止だ。あと何回会合を重ねるか知らないが、この委員会にそんなことできるはずがない。



 委員の一人に選ばれた高須前国連大使がテレビの前でしたり顔をして語っていた。想定外で済まされるものではない、と。高須前国連大使と私は外務省の同期だ。



 ブッシュ大統領がイラク攻撃をした時、外務省の誰もがあれはおかしいと思っていた。

それを支持した小泉首相は誤りだと思っていた。その当たり前の事を私が口にした時、誰一人として後に続くものはいなかった。同期の高須君もその一人だ。高須君一人を批判するつもりはない。しかし君もまた保身のために本当の事を言わなかった外務官僚の紛れもない一人だった。



 自らを偽る者に、原発事故の正しい検証など出来るわけがない。検証委員会の委員を大きな顔をして引き受ける資格はない。そうだろう? 高須君。        了

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「原子力は危険なもの」 原発事故調初会合で畑村委員長

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110607/dst11060710540005-n1.htm



東京電力福島第1原発事故で、事故原因や法規制のあり方などを検証する第三者機関「事故調査・検証委員会」(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)の初会合が7日、東京都内で開かれた。年内に中間報告を取りまとめた上で、来年夏までに最終報告をまとめる方針。



 菅直人首相は会合の冒頭、「国民への公開、国際社会における徹底的な公開も実行してほしい。世界が注目している」とあいさつ。「政府が『こういう方向で』と要請することは一切ない」とも言及、「私自身を含め、被告といったら強い口調だが、『出席しろ』といわれれば出席する。政府から独立してしっかり判断してほしい」と強調した。



 畑村委員長は「原子力は危険なもの。安全とされてきたことは間違いと思っている」と述べ、可能であれば6月中にも福島第1原発への現地視察を行う意向を示した。また、「原因究明の動作ができなくなってしまう」として責任追及は目的としないと明言。「国民や世界の人々が持っている疑問に答え、100年後の評価に耐えられるものにしたい」と語った。



 事故調は内閣府が設置。「社会システム等検証」「事故原因等調査」「被害拡大防止対策等検証」「法規制のあり方の検討-の4チームで構成される。炉心溶融(メルトダウン)や水素爆発といった深刻な事故に至った後の東電の対応だけでなく、後手後手に回った政府の対応も検証の対象となる。

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☆「原発事故調査・検証委員会」で、刑事裁判のような「事故の責任追及を目的」とはしなくとも、致命的な放射線被曝をした住民が、東電・政府等の関係者に対して「損害保障と事故の責任追及を目的」とした訴訟を証拠付ける”誤魔化し・事実隠蔽”のない報告書を国民に示して貰いたい。

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青森県知事選 三村氏が当選 (再掲)

  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110605/k10013330071000.html



☆青森県民が、福島原発事故の惨状を身近に見ながら、原発推進派知事を選択した。その歴史的な自己責任は重いものだと思う。必ず発生する原発関連の重大事故に対して、東北電力や政府の責任にすり替えても”後の祭り”であることを覚悟しなければならない。



☆「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110605/k10013330071000.html 録画



6月6日 放射性物質の無毒化はできない 小出裕章

2011年6月6日(月)、毎日放送(MBS)テレビの番組『ちちんぷいぷい』に、小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)がVTR出演されました。

(助教と助教授の違いについて出演者が誤った説明をしているのはいかにも残念)




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*今日の「最低気温19℃→最高気温24℃」



☆今朝は、試しに、7:00~8;40、定番の散歩コ-スへ6人(一、公、、喬:照、禎、嘉)で行った。1時間も早く散歩を終えると、午前中が長くなり、家庭菜園での作業も捗った。今日は、ナス・インゲンの移植を行った。













☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



KinositaKouta 木下黄太http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20110607



6.11のあなたの行動が、日本を救うという自覚をもってください。

2011-06-07 03:37:10 | 福島第一原発



 大阪でも、京都でもいろんな方々と、話し続けています。今週金曜には都内に戻って、新宿でも話し合いを続けますが、その中で、僕が一番思っているのは、とにかく、この福島第一原発の事故について、みなさんがいろんな形で意志を表明する事が、大切だと感じています。この事態を転換させるために、個人レベルから、地元レベル、組織レベルでいろんな取り組みがなされていますが、国の中心、政治の中心、メディアの中心が、否応なく大きな変化の波が起きていることを自覚しなければ、決定的な変革のスタートは始まらないと思います。このことを、このブログを見ている皆さんに、認識して欲しいと思います。今、危険に晒されているのは、福島の子どもたちばかりではありません。関東全域と東北の一部でも子どもたちは危険に晒されています。こどもだけではありません、若い人々にはあきらかに影響が大きいです。女性は特に影響が強いです。被害が明確になってからでは遅いのです。もはや、日本全国が共有化して認識し、費用がかかろうが、何か大変なハードルがあろうが、放射能被害を最小限度に食い止めるために、もっとも必要な手段を率先して行い続ける覚悟が必要とされています。これを、政治家や官僚や経済人、メディアが、最優先テーマであることをいい加減にわからさなければなりません。そのために、有効な方法は多くはありません。



 だからこそ、6.11という節目の日に、あなたがどこで何をしているのか、必ず問われる事になると僕は思います。というか、三ヶ月の節目に、ある程度の人々の意思表明が為されなければ、このままたいしたことではないとして、政府は必ず当面の状況を闇に葬る可能性が極めて高いです。白血病による死亡や、甲状腺ガンの多発などという議論の余地がない事象がおこるまで、この原発事故による放射能被害はなかったことにしようとします。そうすれば、必要な防護措置をとらない人々が圧倒的多数になる。そんなことになったら、福島のみならず、首都圏でもどれだけ多くの人々に健康被害が出てくるのか、想像がつきません。僕は少しでも多くの人々を放射能の被害から救えないのか、一人でも多くの子どもたちのいのちを守れないのか、そう思います。そのために、何を言われても、訴え続けるし、闘い続けるしか、僕には道はありません。危険がないということを声高に言う者たちの、人間としての心の貧しさには、一生闘いつづるしかありません。そのためにも、この6.11は声をあげて、行動してください。行動する人々はできるかぎり、心を一つにして集ってください。




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