COOPより、回答有り。実質的に「原発被爆者を”見捨て低被曝線量の疫学資料の集積を全国民に強制?”」の実態。

①「COOPより、回答メ-ル」



最後に、以下のように記されている。



>当会の許可無くこのメールの一部または全体を転用することは、

>かたくお断りいたします。



「COOPより、回答メ-ル」そのものを転載しても、言い訳が書かれているだけで内容的にあまり価値がないものです。ホ-ム・ペ-ジ内のアチコチのURLを貼り付けて、一方的な説明個所を示ているだけでした。



②COOP(日本生活協同組合連合会)のホ-ム・ペ-ジ http://jccu.coop/

<最新情報> をクリックすると http://jccu.coop/info/announcement/2011/06/qa_1.html

http://jccu.coop/food-safety/qa/qa03_03.html

2011年6月1日付けで一部更新(Q:8とQ12)された「放射線、放射性物質、食品中の放射性物質について」のQ&Aが掲載されている。



<質問12>では、「食品中の放射性物質問題について」のCOOPの基本的視点が書かれている。→http://jccu.coop/food-safety/qa/qa03_03.html#q12



<ここが問題①> 「菅政権の暫定被曝線量に従う」と明記している。



<ここが問題②> 「自主検査は、行政のモニタリングを下に行う」と明記している。



<ここが問題③> 汚染食品については、わかりやすく知らせる。



<ここが問題④>汚染食品は、「暫定被曝線量」以下の商品とし、消費者が店頭で選択できるようにする。(恐らく、汚染食品による内部被曝線量の「表示」はされないだろう)



④やはり!coopの被曝汚染食品は、菅政権発表(戦前の”大本営発表”)による暫定被曝線量を基準にして、全国民に放射線の内部被曝を拡大する経営方針が確認された。



⑤COOP食品の放射能汚染地域からの「農林水産物」に関しては、決して「安全・安心」できないことが明確になった。



☆Blog eonet にも、同じ内容で掲載しています。 

http://mainichisundayman.blog.eonet.jp/default/





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https://mainichisundayh.wordpress.com/





☆TeaCup Blog にも、同じ内容で掲載しています

https://mainichisundayh.wordpress.com/





*今日の「最低気温17℃→最高気温21℃」



☆今朝から1日中、雨!雨!雨! 定番の散歩は中止!





☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



☆福島県放射能リスクアドバイザーにして「Mr.100mSv」の異名をとる山下俊一・長崎大学大学院教授。現実離れした「放射能安全神話」を撒き散らし世論の反発が強いため、最近は自らの講演の録音、録画を禁止したと伝えられる。



☆この人物(山下俊一・長崎大学大学院教授)は、どんな倫理観の持ち主なのか? 

福島県民を”愚民視!”し、同業者(日本臨床内科医学会)では、嘘が通用しないと割り切っている。



☆福島県民に急性放射線障害の患者が出た時点で、「傷害罪」で告訴するべきだ。



http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html

本当に同じ人?! あるアドバイザー(医師)の発言と論文



ある県のアドバイザーの先生は「1年100ミリまで大丈夫」、「放射線は健康に良い」と言われています.



機会があって、その先生の論文(お医者さんの学会での講演をまとめたもの)を読みました。(タイトルは次の通り)



講演は患者が放射線の被曝を受けるCTスキャンなどを使うときにどのように考えれば良いかということが中心でした。



そこでは、次のように書かれています.



つまり、レントゲンとかCTスキャンなどで患者が被曝することが多く、特に日本ではあまりに気軽に診察で被曝させていると警告しています.



ヨーロッパではガンになる人の1%が医療によるもので、被曝量の多い日本ではそれが3%になるとしています.



そして、この「3%」について、「1%と3%で差がないと思いがちだが、3%というと日本人で9000人だから、交通事故よりも多い」と警告しています.



つまり、医療用に低い線量の被曝をしてもかなりのガンが発生しているとアドバイザーの先生は言っておられます.



さらに、次の文章は、この先生のご講演などをお聞きになった福島の人は信じられないでしょう.



このところでは次の4つのことが書いてあります.



1)広島、長崎では低い被曝でもガンのリスクがある、

2)年齢が低いとガンの危険性が高い、

3)20才未満では、10ミリシーベルトで発がんが起こる、

4)だから年間被曝量を考えてCTなどをとるのは危険。



・・・・・・・・・



先生に特別の意図があったのかも知れませんが、医者を相手にした学会では、10ミリシーベルトで危険と言っておられます.



これは、「一般人で1年1ミリシーベルト、健康を管理していれば1年5.2ミリシーベルトにできる」という「日本の法律」に沿ったもので、これまでに長く言われてきたことと同じです.



10ミリで発がんの危険性があるのですから、一般的な基準値としては、レントゲンを撮ったりする人もいるので、その10分の1、健康管理していれば2分の1という値は適当なのです.



なぜ、このように同じ一人の医師が、少なくとも見かけ上は違うことをお話しになっているのでしょうか? 



おそらくは福島では「政府が決めたのだから、ガンになっても仕方が無い。だから100ミリまで」ということで、医師に対しては「ガンの危険性があるから10ミリ以上は使わない方がよい」と話されたのでしょう。



考えさせられる論文でした。



(注1)論文の出所(日本臨床内科医学会)



(注2)私は個人を批判することはしないようにしていますが、この場合は子供の健康に関係があることと、政府の20ミリになんの根拠もないことを示すために具体的な論文を示しました。



(注3)先日、このブログで秋田県の医師が心配しておられることを紹介していますが、日本の医師のほとんどの先生は慎重でよく考えておられます.



(平成23年6月1日 午前11時 執筆)武田邦彦


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