>「原発神話」と「20mSv/年は安全」の菅政権を打倒し、国民の生命・安全を守る政権の樹立を各国が注視!

たて割無責任社会:大人が強いる子供達の被曝

  http://takedanet.com/2011/05/post_741d.html



なんでも「縦割り社会」になって、「自分のところだけOKなら」という時代になりました。



もう一つ、昔は貧乏でも、子供の健康や夢を大切にした時代でしたが、今はお年寄りまで「子供より自分」の時代になりました。



その被害を今の子供達が受けています.



文部大臣(正しくは文科省の大臣)が言っている「1年20ミリ」、生協が提供している食材、水道局の事故後の基準、そして運動場での内部被曝で、子供達は、「規制値以下なら安全」という名の下に、どのぐらいの被曝を受ける事になるのでしょうか?



・・・・・・・・・



文部大臣からの被曝



(3.8マイクロシーベルト(毎時)×8(時間)+0.4(家の中)×3.8×16(時間))×365/1000=20ミリシーベルト・・・



生協の食材からの被曝(特に断らない限り、キログラムかリットルあたり)



お米  規制値 500ベクレル、 野菜  規制値 300ベクレルだから、約400ベクレル(ヨウ素)



1日に食べる量         1.4キロ



(ベクレル)×(とる量)×0.0073=年間被曝(ミリシーベルト)



実際には、セシウム、ストロンチウム(測定されていない)、プルトニウム(測定されていない)などが入るので、2倍にして、



4ミリシーベルト×2=8ミリ・・・



水道局



事故後の新基準 300ベクレル



1日に飲んだり歯磨きしたりする量  2キロ



4.4ミリシーベルト×2=8.8ミリ・・・



体内被曝計算



グラウンドで遊んだり、帰ってから外で遊ぶ時の被曝(文科省は子供が学校から帰ったら、家の中から一歩も出ないとしている)は、かなり高いが、これを校庭における外部被曝と同じとして、



3.8*8*365/1000=11.1ミリ



(内部被曝を重視する学者の先生から見ると、この計算は甘いと言われそうですが、内部被曝を軽く見る人もいるので、一応、これで進みます。)・・・



合計すると、20+8+8.8+11.1=47.9ミリシーベルト



これが今、日本の大人が子供にしていることです。



法律では、1年1ミリシーベルト(一般人)、放射線作業者の上限1年20ミリシーベルト(実際の平均値は0.7ミリシーベルト)です。



これに対して、1年約50ミリシーベルトを「安全」と言って、学校を開いたり、食材を売ったりしています。生協は子供にこれだけの被曝をさせて生産者を保護しないと「いたたまれない気持ち」になるらしいのですが、私は生産者を保護するために子供に被曝させる方が「いたたまれない気持ち」になります。



(平成23年5月25日 午前10時 執筆)  武田邦彦



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*今日の「最低気温14℃→最高気温22℃」



☆今朝は、8:00~ 9:30、定番の散歩コ-スへ6人(一、公、喬:照、禎、嘉)で行った。


☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!





「メルマガ金原」No.267を転載。



 一昨日(5月23日)、参議院行政監視委員会で参考人として意見を述べられた小出裕章

先生(京都大学原子炉実験所助教)が、いつものように、昨晩(5月24日)、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」に電話出演されました。

  その1 http://www.youtube.com/watch?v=JhhwFdCufUM

  その2 http://www.youtube.com/watch?v=JhhwFdCufUM

 話題の中心は、当然、一昨日の国会での話となりました。詳しい要約筆記が「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」に掲載されています。

   http://www.youtube.com/watch?v=JhhwFdCufUM



(その他「非公式まとめ」から)

○5/24 FMラジオJ-WAVE「Jam The World」

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/24/jwave-may24

○5/24 NHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/24/nhk-r1-may24/

○5/24 毎日新聞

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/24/mainichi-may24/

○5/23 院内集会

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/23/20msv-may23/

○5/23 参議院行政監視委員会

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/23/sangiin-may23/

○5/21 奈良女子大で講演

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/22/nara-may21/

○5/21 NEWSポストセブン

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/21/seven-may21/

○5/20 ウェブサイトzakzak

   http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/20/zakzak-may20/



☆「池田香代子ブログ」

  http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51783455.html

<20ミリシーベルト問題> 

山下教授の論理に乗ってみる5月3日、山下俊一・長崎大学教授は、福島の二本松で住民に向けて講演しました。その、主に質疑応答から教授の発言を抜き出し、論理の流れに沿って語句を補いながら組み立てたのが以下の文章です。福島県立医科大学の入学式での記念講演(記事はこちら)からも引用しました。私のでっち上げだと思われるなら、文末にその時の動画を載せましたので、あとでご覧になって確かめてください。教授が言いたかったことを論理立てて並べるとこうなると、私は思います。



ようするに、教授は非常時における国民の受忍義務を説いているのです。この論理、どこかで聞いたような気が……そうだ、311の3日前に参加した、東京大空襲集団訴訟の集会で、生き残った高齢の原告の方がたが涙ながらにおっしゃっていたのが、裁判所から冷たく言い放たれた、この国民の受忍義務なのでした。



「今は非常事態なのです。みなさんの暮らしているところには放射性物質が降りそそぎました。みなさんの町は汚染されています。でも、みなさんはここにこれからもずっと住み続けるしかありません。ほかに選択肢はないのです。逃げられないのなら、ここで道を切り開いていくしかありません。



私は福島県から、放射線健康リスク管理アドバイザーに任命されました。みなさんが放射線とどのようにつきあっていけばいいかを助言するのが役目です。結論を言うと、どうぞ安心して、安全だと思って日常生活を送ってください。10マイクロシーベルト時なら布団を干してもだいじょうぶです。お子さんを砂場で遊ばせてください。私の孫も遊ばせろとおっしゃるなら、それでみなさんが信じてくださるなら、おやすいご用です。マスクも必要ありません。あんなものは気休めです。



なぜなら、国が年20ミリシーベルトと基準を定めたからです。私には、日本国民として、国の指針に従う義務があります。みなさんにもあります。私は、個人的には100ミリシーベルトでもだいじょうぶだと思っています。なぜなら、それ以下の被曝の発ガンリスクは、科学的には証明されていないからです。でも、国は年20ミリシーベルトと決めました。ですから、100ミリシーベルトでも安全だなどと言うと、私は文科省から指導を受けることになるでしょうが、甘んじて受けるつもりです。



放射能汚染地区に住み続けなければならないのは、みなさんだけではありません。広島でも長崎でもそうでした。私の親も長崎で汚染された水を飲み、戦後復興に尽力したのです。チェルノブイリでも、550万人がそういう状況で生活しています。チェルノブイリでは、原発事故の影響だとはっきりと証明できているのは、ヨウ素による子どもの甲状腺ガンだけです。ほかの病気の原発事故との因果関係は、証明されていないのです。



みなさんは、将来子どもの体に影響が出るのではないか、と心配しています。けれど、将来のことは誰にも分かりません。神のみぞ知るなのですから、今イエスかノーか答えよ、と私に言われても困ります。子どもは安全だということに私の首を賭けろと言うなら賭けます。もっとも、安全かどうかわかる頃には、私は死んでいますけれど。



健康への影響をつきとめるには、膨大な数の疫学調査がいります。病気が放射線のせいかどうかを調査するには、みなさん福島県民全員の何十年にもわたる協力が必要なのです。6日に、私はこちらの県立医科大学の入学式で記念講演をしますが、「この大学で学ぶ君たちは、放射線について世界一の学識を身につけ、医療の現場で実践してほしい」という話をしようと思っています。



土壌への累積についてですが、たしかに文科省は過去の積算を出していません。けれど、3月12日から月末までのデータもそのうち出ると思います。それを踏まえて、20ミリシーベルトが安全か安全でないかが議論され、いずれ教育委員会や県、国が回答すると思いますので、それまでしばらくの間お待ちいただきたいと思います。



とにかく、国民には国の指針に従う義務があります。みなさんにおかれては、不安を持って将来を悲観するのではなく、安心してここで今までどおり生活していただきたい。私がここに来たのは、みなさんやみなさんの子どもたちが安全かどうかをお伝えするためではありません。そうではなく、国民の義務として国の方針に従って安心すべきである、ということをお話しするのが、私の目的なのです」(拍手)



山下俊一氏講演(5月3日・二本松市)【後半/質疑】



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☆御用学者が「20mSv/年」でも「安全」とTV等で発言していると聞いたことがあるが、現在のTVは殆ど見ない私には”驚き”以外のなにものでもない。



<ここが問題①>

広島・長崎での原爆投下(米軍による調査)やチェルノブイリ原発事故でのIAEAの放射線被曝調査では、「100mSv/年」以下では、様々な臨床例が科学的デ-タが少なすぎて被曝に起因すると断定・証明ができないと結論付けている。だから、「100mSv/年」以下では、<安全?か危険?>は、科学的に証明されていないと言うべきなのだ。



<ここが問題②>

山下俊一・長崎大学教授は、「 私は福島県から、放射線健康リスク管理アドバイザーに任命されました。みなさんが放射線とどのようにつきあっていけばいいかを助言するのが役目です。結論を言うと、どうぞ安心して、安全だと思って日常生活を送ってください。」と言っている! こんな人物を、福島県(知事)が「放射線健康リスク管理アドバイザー」

に任命していると言うことは、県民の生命を守る基本視点が全く存在しないと言う証明になっている。



<ここが問題③>

この人物(山下俊一・長崎大学教授)は、「 とにかく、国民には国の指針に従う義務があります。」まで言い切っている。この人物には、「現の政府が絶対的存在」であり、主権者としての国民が「現の政府が信頼できない」との判断で「政権交代」させることなどは、”けしからん!”ということになる。



<ここが問題④>

①人災で、福島原発事故の被曝被害を受けている福島県民は、②現政権から見捨てられ、③福島県(知事)からも見捨てられ、(三重の不幸)の下に「100mSv/年(20mSv/年)で人体実験続行中」であり、100mSv/年以下の科学的デ-タを豊富に得るための実験モルモットにされているのだ。



<ここが問題⑤>

①福島原発事故を終息させる見通しが全く立てられず、②大気中に放射能塵を放出し続け、③未曾有の高濃度放射線物質を海に垂れ流し続けている。世界各国が、福島原発事故に注視しており、④100mSv/年以下の科学的デ-タを豊富に得るための実験モルモット政策を注視しているのだ。⑤日本の54基の原発を廃止するのか?否か?も注視されている。



<ここが問題⑥>

「原発は絶対安全の神話」に騙され続けられた国民が、更にマスコミを総動員して日夜「20mSv/年は安全」と騙そうとしている菅政権を打倒して、国民の生命・安全を守る政権が樹立されるか?否か?をも、世界各国から注視されている。



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