福島県の放射能高濃度汚染地域の子どもを集団疎開させよ。賠償も含め納得いく全体的展望を示し得ない菅政権

チェルノブイリの25年後の今

http://www.jiji.com/jc/v4?id=chernobyl-tmi0001





東電賠償スキーム、事実上株主・社債権者などを免責

http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-21084820110513

[東京 13日 ロイター] 政府が13日発表した福島第1原子力発電所事故による東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)の損害賠償支援スキームは、株主や社債権者などの各ステークホルダーを事実上、免責するものとなった。巨額の損害賠償が発生し、債務超過に陥れば優先・劣後関係の中で損失を負担していくのが金融市場の原則だが、”too big to fail”(大きすぎて潰せない)との主張の前に、最初にき損されるべき株主も守られるスキームだ。「リスク・リターンの原則もないがしろ。究極のモラルハザード案」(外資系証券幹部)との指摘も出ている。



  <破綻しないことが確約された企業の誕生>



 別の外資系証券幹部は今回の政府のスキームについて「海外の投資家には理解できないスキームになっている」と指摘する。巨額の賠償債務を抱えることになった東電は、通常ならまず株式が最初にき損することになる。東電の株主資本は約2.5兆円ある一方で、賠償額の総額は現時点で判明していないものの、政府は5兆円のシミュレーションを作成している。少なくとも2.5兆円を超える賠償債務を追った時点で株式は100%減資となり、次に貸出金や社債がき損していく順番をたどるのが、市場原理に基づいた通常の破綻処理のケースだ。



 しかし、政府案では、東電が債務超過に陥って破綻しないように、特別法を策定して設立する「機構」が優先株を注入する。「援助には上限を設けず、機構は必要があれば何度でも支援し、電力会社の債務超過を防ぐ」と盛り込んだ。破綻しないことが確約された上場企業が誕生したことになる。同スキームの作成に関わった財務省や融資銀行団の一部にさえ、「減資さえないことには、違和感を感じる」との指摘がある。



 今回のスキーム作りには、経産省や財務省に加え、融資銀行の一角も参画した。主力銀行の三井住友銀行は特別チームを立ち上げ、東電から賠償リスクを切り離す案を策定し、与野党や財務省に積極的に働きかけた。同行の接触を受けたある民主党議員の秘書は「破綻に準ずる処理を進めれば、資本市場に与える打撃が大きい、と訴えられていた」と言う。東電の株式は年金基金も多く組み込んでいるほか、社債の発行額は国内最大の約5兆円に上る。東電の破綻処理は金融市場のシステミック・リスクに直結しかねず、“too big to fail”(大きすぎて潰せない)というわけだ。ある財務省幹部は「銀行としては減資という事態になれば、その先には債権放棄や社債カットの世界が待ち受ける。それを避けたかったのではないか」とみている。



  <融資銀行団が一部負担する可能性も>



 だが、最終的なスキーム案では、当の銀行サイドも当てが外れた格好だ。政府は東電を支援する条件の一つに「金融機関から得られる協力」について政府に報告するよう求めた。協力の具体的な中身については「民間同士の問題なので東電と銀行で話してほしい」(枝野幸男官房長官)としているものの、政府が銀行に対して金利減免などの条件緩和を暗に求めていると受け止められている。



 三井住友銀などメガバンクは震災後の3月末に総額1兆9000億円の緊急融資を実行しているが、震災前の融資残高は約2兆円。いずれも低スプレッドとされ、金利減免を実行しても数百億円程度とみられ、東電にとっての効果は限定的。そもそも金融支援を実行すれば、条件緩和債権となってしまうために通常のルールでは追加融資も難しくなる。「株主責任も問われていないのに、なぜ銀行負担を求めてくるのか理解できない。順番が違う」(融資銀行幹部)との不満も銀行からは漏れてくる。



 海江田万里経済産業相は11日の都内の講演で、東電の救済策で経営破たんした日本航空(JAL)と同様な減資や債権カットの手法を取らない理由を問われ「JALとの決定的な違いは損害賠償を受ける人たちが大変たくさんいることだ」と述べたうえで、「説明責任をしっかり果たす」と強調。今後は、国会の論戦に耐えうる政策になっているのが問われることになる。



 (ロイターニュース 布施太郎 平田紀之:編集 石田仁志) 





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110513-00000180-jij-bus_all



浜岡原発、停止でも去らぬ危険=電源喪失なら制御不能も

時事通信 5月13日(金)22時19分配信



 中部電力は、政府の要請を受け入れて浜岡原発(静岡県御前崎市)を全面的に停止する。東海地震の想定震源域のほぼ中央にあって極めて危険との指摘を踏まえての決断だ。しかし、定期検査中で核燃料棒を原子炉から保管プールに移していた東京電力福島第1原発4号機ですら、地震・津波によって冷却用電源を失い、高温の危険な状態に陥った。原因は不明だが爆発に至っている。

 浜岡原発の場合も、運転を停止しても津波の直撃を受ければ制御不能に陥る懸念は排除できず、危険が去ったわけではない。

 これまで中部電は、浜岡原発付近を襲う津波は最大8メートル程度と想定。高さ10~15メートルの砂丘が堤防の役目を有するとしてきた。しかし、福島での「想定外」の事態を受けて原子炉建屋屋上に非常用発電機を設置するなどの緊急対策の実施に加え、15メートル規模の防波壁の建設を決めた。

 防波壁が完成する2、3年後まで、浜岡原発4、5号機を停止する。燃料棒は原子炉内に当面保管し、その後、定期検査中の3号機、廃炉に向けて停止済みの1、2号機とともに、原子炉内に置き続けるか、燃料プールで保管するか判断する。

 福島第1原発は、稼働していた1~3号機が地震発生を受けて停止したが、定期検査中で停止中だった4号機を含めて津波により冷却用の電源が失われて事故を起こした。

 浜岡原発も、防波壁が完成するまでは、津波で危険にさらされる状況が続く。小出裕章京大原子炉実験所助教は「原発は動いていようと止めていようと危険はある。動いているよりは止まった方が危険が少なくなるが、他の原発も(含めて)即刻止めるべきだ」として、原発廃止を訴えている。 




☆Blog eonet にも、同じ内容で掲載しています。 

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*今日の「最低気温15℃→最高気温24℃」



☆今朝は8:00~9:30、5人(一、公、喬:照、嘉)で定番コ-スの散歩に行った。初夏の朝の散歩は、快適だ。


☆今日は、家庭菜園の苗代から、トマト苗を掘り出し、畝に50本を移植した。昨年は、トマトの出来映えが悪く、家で食べる分量だけしか収穫できなかった。普通に、育ってくれれば、ご近所にもそれなりにお裾分けできるのだが・・・。(写真を撮るのを忘れた。)













☆Twitter・Blog・HPで知るマスコミが報道しないニュ-ス!



「メルマガ金原」 No.220を転載。



 昨晩(5月13日)、大阪の第七藝術劇場において、「第23回7gei-spirito原発『安全神話』溶融」というイベントが開催されました。



 2部構成であり、第1部で大阪・毎日放送制作のドキュメンタリー『なぜ警告を続けるのか~京大原子炉実験所“異端”の研究者たち~』の上映が行われ、第2部ティーチインに小出裕章先生が出演されました。



 その映像が早速アップされています(約2時間)。

   You Tube

     その1 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ujYJOMUUJ3k

     その2 http://www.youtube.com/watch?v=mzU7pu0Gh4k

     その3 http://www.youtube.com/watch?v=hBcJJfUSq5U

     その4 http://www.youtube.com/watch?v=mWNRmQB4-rs

     その5 http://www.youtube.com/watch?v=BMSHAQo9adE

     その6 http://www.youtube.com/watch?v=WfEjwtK2od8

     その7 http://www.youtube.com/watch?v=u7b6sKMNApE

     その8 http://www.youtube.com/watch?v=sEtjithaUIY



 第2部の案内文を引用しておきます。

(引用開始)

 未曾有の大地震とそれに伴う大津波が数多の尊い生命と財産を奪い、福島県の原子力

発電所が深刻な事態に陥りました。4月5日現在、政府も東電も決定的に有効な対策を講ずることができず、危機は拡大する一方。それでも、長年にわたって「安全神話」をふりまき、原発推進をリード、後押ししてきた、企業、政治家、学者、ジャーナリスト、文化人、タレントらは、「想定外の地震、津波だったのだから仕方ない」と、反省も自己批判もなく厚顔無恥ぶりを世間に晒しています。



 そんな中、小出裕章氏は一貫して「警告」を発し続けてきた本物の研究者です。今回の事故後も、御用学者がテレビに出てきて「大丈夫、心配ない」と無責任極まりない「解説」をする中、小出氏は事故直後から、今に至る破滅的な展開を科学的に見通し、警告を発していました。その小出氏から、現在進行形で危機が拡大している福島第一原発の問題はもちろんのこと、「原発」の過去、現在、未来について、わかりやすく語っていただきます。

(引用終わり) 





(その他「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」よりの情報)

○5/12 木下黄太氏ブログ 

  http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/13/kinoshita-may12/

   ※ 小出先生に対するインタビューあり

○5/13 時事通信

  http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/13/jiji-may13/

   ※ 小出先生コメントあり

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